ここから本文です

増税対策に筆者が今から始めている「キャッシュレス生活」 3つの対策で増税に負けない家計

6/10(月) 18:00配信

マネーの達人

2. 外食を減らす取り組みを考える

10月の消費税増税では、食品は8%にすえ置きですが、外食は10%となる予定です。

ランチは外食ではなくお弁当にする、テイクアウトできるお店をたくさん見つけておく、といったことも、増税対策です。

わが家は、外食が比較的多い家庭でしたが、10月の増税を見すえて、今からなるべく家で食べる習慣をつけるようにしています。

夕食を外で済ませることの多かった夫は、自宅で作り置きしているものを食べたり、テイクアウトのお弁当を買ってきたりと、外食を減らすように努めてくれています。

週末のレジャーも、「朝から出かけて外でランチをする」プランから、「早めのランチを自宅でとってから出かける」形式に変えました。

小さなことですが、今から「なるべく外食はしない」ライフスタイルに慣れ、増税の影響をやわらげたいと考えています。

3. 外食は株主優待券を活用する

増税を考えると外食はなるべく減らしたいのですが、わが家はもともと外食が大好きです。

ときどきは外食の欲求も満たしたいと、昨年から少しずつ外食系の株を購入しています。

たとえば、サンマルクホールディングスは、100株以上保有すると優待カードがもらえ、ベーカリーレストラン・サンマルクや、サンマルクカフェでの飲食料金が20%オフになります。

また、日本マクドナルドホールディングスは、バーガー類、サイドメニュー、ドリンクの商品引換券がもらえます。

こちらの引換券は増税後もそのまま使えることから、引換券の価値は実質的に上がります。

増税の影響で外食産業の景気が悪くなる可能性もあるため、銘柄の見極めは慎重に行う必要がありますが、株主優待を活用して、増税分をうまくカバーしながら外食を楽しめたらと思っています。

消費税増税に今から備えよう

わが家の消費税増税対策をご紹介しました。

消費税増税対策というと、真っ先に思いつくのが「支出の引き締め」ですが、10月になっていきなり消費を減らすのは難しいものです。

10月の増税時に慌てずにすむように、今から少しずつライフスタイルを変化させて、増税にも負けない家計を作っておきたいですね。(執筆者:青海 光)

2/2ページ

最終更新:6/10(月) 18:00
マネーの達人

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事