ここから本文です

まるでお肉?身近になってきた「フェイクミート」を街の人に評価してもらったら…

6/10(月) 18:15配信

FNN.jpプライムオンライン

まるでお肉?フェイクミート

大豆からハンバーグや、から揚げなどを作る通称「フェイクミート」。高たんぱく、低カロリーの注目食材だ。
スーパーでは、様々なフェイクミート食材を販売している。また、コンビニのサラダ系メニューにも進出している。

【画像】フェイクミート あなたは見破れるか?

フェイクミートの味は、近年になって格段に進化しており、市場は右肩上がりで2023年には1500億円にまで成長する見込みだ。

西友の売り場には普通のハンバーグセットのように、付け合わせの野菜と一緒になった「畑で採れたベジバーグ」が販売されている。

ハンバーグを切って中を見てみると、中身もたくさん詰まっており普通のハンバーグと一見変わらないように見えるが、色が少し白っぽい。
大豆で作ったこのベジバーグ、ふんわりした食感を加えるために、豆腐も混ぜて仕上げている。

肉を噛みちぎる食感を生み出す工夫が

おいしさの工夫は、どこにあるのか?
フェイクミートの食材は大小2つの大豆ミート。

小さなものは工場で使用している通常サイズで大きさは1センチほど。 一方、ベジバーグに使われているものは4.3センチとかなり大きめだ。
大きく加工した大豆ミートを使うことで肉を噛みちぎる食感が生まれ、本物のハンバーグに近づくという。

フェイクミートの本物度はどれほど進化しているのか?

一部のスーパーやコンビニでも売っている、大塚食品の大豆で作ったレトルトハンバーグ、その名もゼロミート。

カロリーは普通のハンバーグが256キロカロリーなのに対し、ゼロミートは189キロカロリーで、4分の3程度。
たんぱく質は高い一方、脂質は半分程度だ。

街の人がフェイクミートのハンバーグを評価

フェイクミートのハンバーグ「ゼロミート」を、街の25人に「見た目」「食感」「味」の3つを5点満点で評価してもらった。

まずは、「見た目」

女性:これはハンバーグ完全にハンバーグ。

女性:いやもうお肉ですね。

見た目の評価は5点満点中4.5点の高得点だった。

つづいては「食感」

男性:「肉感が強いですね」

女性:「噛み応えがぎゅっとしていておいしい」

その評価は5点満点中4.25点。これも高評価だ。

それでは、3つめの「味」

女性:めっちゃ肉 。すごい。

男性:ハンバーグ食べてる気になると思います。

評価は、5点満点中4.375点。3つの項目すべて4点超えの高評価だった。

ハンバーグそっくりだという味の秘密は、ソースだ。

このソースについて大塚食品の担当者は
大塚食品株式会社 新規事業企画部 嶋裕之部長:
ソースのおかげで、ハンバーグの大豆の香りなんかを抑え込んでいる。これがポイントです。

5月から期間限定で発売しているロッテリアの「ソイ野菜ハンバーガー」。
300キロカロリーを超えるバーガーが多い中、これは1個およそ260キロカロリーである。

1/2ページ

最終更新:6/11(火) 8:49
FNN.jpプライムオンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事