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育休を取ると窓ぎわに!? 働く女性が男性との差を理不尽に感じる瞬間

6/10(月) 19:45配信

LIMO

昨今は女性の社会進出が目覚ましいと言いますが、本当にそうでしょうか。確かに、働く女性は増えているのかもしれません。しかし、実際のところはまだまだ「女性にとって働きにくい環境」であり、真の意味で”女性活躍”が進んでいるとは言えないのではないでしょうか。今回は3人の女性に、働きにくさや男性との差を感じる瞬間について聞いてみました。

共働きなのに妻ばかり子育てを負担

あるネット証券会社に勤務するAさんは、ペアで働いている先輩の女性社員がいつも育児の負担を負っていることに疑問を感じると言います。

子どもの急な発熱やケガなどで保育園から呼び出されたり、小学校に迎えに行ったりしなければならないということは少なくありません。子どもの体調は変わりやすく、朝は元気に登園したと思っても途中で熱が出たり、具合が悪くなったりするもの。それ自体は仕方ないことなのですが、Aさんはそのケアをいつも「ママばかり」が担うことに疑問を感じているのだと言います。

「保育園からの電話はママである先輩にかかってきて、いつもこちらが申し訳なくなるほど周囲に謝って子どものお迎えに行く。たまに旦那さんに連絡してお願いしているようですが、仕事を抜けられないと毎回断られていて、『夫がお迎えに行ったことは1回もない』と言っていました」と話すAさん。

確かに、それではあまりに理不尽ですよね。そもそも子育ては夫婦でするもの、そして夫婦共働きの場合は必ずどちらかが子どもを迎えにいかなくてはならないのですが、その負担が女性側にばかりかかるのも納得できない話です。

日本社会では、男性が子どもを迎えに行くという習慣があまりないからかもしれませんが、そんな世間一般の話をしてもしょうがないですよね。自分にとって問題になっているのは、自分自身の家庭の話であって他人の家庭がどうであるかは関係ないのです。

また、同じ会社で働いている場合は男女で有給休暇の日数が違うわけでもないので、女性ばかりが一方的に子どもが原因の早退や休暇を取得しなければならないのも腑に落ちない話なのではないでしょうか。

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最終更新:6/10(月) 21:30
LIMO

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