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日本の「超」富裕層、50億円以上の純資産を持つ人は何人いるのか

6/10(月) 20:00配信

LIMO

世界の富裕層が導入している「国際分散投資」とは?

資産のバランスやリスク分散方法としては「分散投資」「長期投資」が一般的となっています。「分散投資」とは異なる産業・銘柄に分散して投資する方法で、範囲の広い「国際分散投資」が注目されています。

日本の国内株には安心感がありますが、株価の成長という点では、大きな結果を期待できるとは言い切れません。例えば米国株の場合、上下変動はあるものの、ITバブル崩壊、サブプライムローンバブルやリーマンショックなども乗り越えながら、年々拡大しています。投資は決して元本が保証されているものではありませんが、投資先の選定によって大きな成長が見込めるのです。米国株はピンチを数多く経験しながらも拡大していく「成長株」だと言えるでしょう。

バランス型ファンド

最近ではインデックスファンドなど投資信託商品が数多く開発され、国際的な分散投資も小額から購入できるようになっています。外国株を個人で選ぶことは難しいものですが、豊富なデータを有する金融機関が組み立てた商品を、毎月積み立て型で購入することも可能です。資産形成を始めたい人にとって、取り組みやすい方法だと言えるでしょう。

さいごに

金融商品も多様化し、購入しやすい環境が整っています。運用によっては若い世代でも富裕層の仲間入りを果たしている人々もいます。資産運用の方法などを参考にしてみると、大きな勉強になりそうです。

【ご参考】貯蓄とは
総務省の「家計調査報告」[貯蓄・負債編]によると、貯蓄とは、ゆうちょ銀行、郵便貯金・簡易生命保険管理機構(旧郵政公社)、銀行及びその他の金融機関(普通銀行等)への預貯金、生命保険及び積立型損害保険の掛金(加入してからの掛金の払込総額)並びに株式、債券、投資信託、金銭信託などの有価証券(株式及び投資信託については調査時点の時価、債券及び貸付信託・金銭信託については額面)といった金融機関への貯蓄と、社内預金、勤め先の共済組合などの金融機関外への貯蓄の合計をいいます。

LIMO編集部

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最終更新:6/10(月) 20:00
LIMO

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