ここから本文です

万葉ツアー商品化へ 大手旅行会社 高岡・氷見を視察

6/10(月) 23:07配信

北日本新聞

 県西部の視察ツアー「新高岡FAM(ファム)トリップ」が10日始まり、首都圏や関西圏の大手旅行会社の担当者20人が高岡、氷見両市の観光スポットなどを巡った。

 新高岡駅を基点にした誘客事業として2017年12月に発足した「新高岡商品開発プロジェクト」の一環で、県や高岡市、JR西日本などが旅行商品の開発に向けて取り組んでいる。

 この日は新高岡駅を出発し、氷見市漁業文化交流センターや道の駅雨晴、国泰寺などを訪れた。高岡市万葉歴史館では、新谷秀夫学芸課長が越中万葉の歴史や展示作品を解説。参加者は新元号「令和」の典拠となった万葉集の複製や関連資料などをじっくりと見て回った。参加者の1人は「万葉をテーマにした旅行プランの参考になった。新しい時代にふさわしい旅行が期待できる」と話した。

 11日は瑞龍寺や勝興寺の見学、庄川遊覧船の乗船体験などを予定している。

北日本新聞社

最終更新:6/10(月) 23:07
北日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事