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社保未加入、元請けに罰則 沖縄県土建部 指名停止や減点も

6/10(月) 6:35配信

沖縄タイムス

 沖縄県土木建築部は6月1日以降に県と契約を締結した建設工事から、1次下請け業者が社会保険に未加入の場合、受注した元請け業者に指名停止と工事成績評定減点のペナルティーを科す制度を導入した。

 2次以下の下請け業者でも、未加入であれば改善指導する。対象は厚生年金、雇用保険、健康保険。

 県は、契約する元請け業者が提出する施工体制台帳を基に加入状況を把握。状況に応じて2週間から4カ月の指名停止と、その期間に応じて工事成績評定を減点する。

 土建部は2017年3月に1次下請け業者の健康保険等加入義務を規定した。18年6月からは社会保険などの未加入状況の確認と改善指導するなど、取り組みを強化してきた。

 また、20年4月からは、2次以下の下請け業者にも健康保険等の加入義務を規定する。未加入の場合は、受注者に指名停止や工事成績減点などのペナルティーを実施する予定だ。

最終更新:6/10(月) 6:35
沖縄タイムス

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