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2大会ぶりの世界制覇へ! 女子W杯に臨むなでしこジャパン全23選手を紹介

6/10(月) 6:30配信

SOCCER KING

10 阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)

ボランチとして、前々回大会の優勝と前回大会の準優勝に大きく貢献。広い視野とチームを落ち着かせる冷静なプレーでリズムを作り、鋭いパスや正確なミドルシュートでフィニッシュに絡む。ヘディングのうまさも日本随一。負傷中の右ひざの状態が気になるが「持っているものすべてを懸けて臨む覚悟」と語気を強める。2015年から3年連続なでしこリーグMVPを受賞しており、国際Aマッチ124試合出場はチーム最多。

7 中島依美(INAC神戸レオネッサ)

中盤ならどこでも遜色なくこなす器用さがあり、正確で伸びのある弾道のプレースキックでチャンスを作り出す。高倉体制となってからは、一層存在感を増し、時間帯によってボランチやサイドハーフでプレーしてきた。昨季からI神戸のキャプテンを務めており、精神的にも一段と成長。これまでフル代表では無縁だった世界大会で大暴れする。

15 籾木結花(日テレ・ベレーザ)

日テレの10番を背負う慶應義塾大卒の頭脳派レフティ。クレバーなプレーで攻撃陣を操り、小さい身体からは想像がつかない強烈なシュートでゴールネットを揺らす。昨季はケガで欠場したり、ベンチを温めたり、主力になったりと、様々な立場を経験して女子W杯にたどり着いた。多角的な目で女子サッカーを見つめ、所属チームの集客に取り組むなどピッチ外での行動力も持つ。

14 長谷川唯(日テレ・ベレーザ)

「(代表に)ただ選出されるだけじゃなく、中心としてプレーしなければ」と高みを目指すゲームメーカー。ベレーザの育成組織・メニーナ時代には10番を背負ったことも。一度波に乗ると止められないキレのあるドリブルで、高倉ジャパンの攻撃の核にまで成長した。2014年のU-17女子W杯では優勝に貢献し、準MVPに当たるシルバーボール賞を受賞。大学を卒業し、今季から日テレとプロ契約を結んだ。

6 杉田妃和(INAC神戸レオネッサ)

2~3月の2019 SheBelieves Cup(アメリカ遠征)では全3試合に出場し、攻守で獅子奮迅の活躍。的確な守備と、チームの流れを止めない配球で評価を上げた。澤穂希の背番号8を継承したI神戸でも、不可欠な存在にまで成長。2014年のU-17女子W杯と2016年のU-20女子W杯の両方で、MVPに当たるゴールデンボール賞を受賞している。

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最終更新:6/10(月) 6:30
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