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2大会ぶりの世界制覇へ! 女子W杯に臨むなでしこジャパン全23選手を紹介

6/10(月) 6:30配信

SOCCER KING

17 三浦成美(日テレ・ベレーザ)

ケガが続いたこともあり、日テレでは定位置を確保できないでいたが、昨季、ケガの阪口夢穂の代役としてワンボランチに初挑戦すると、ミスの少ないプレーで主力に。その後、なでしこジャパンにも初招集され、一気にブレークスルーを果たした。決して華のあるプレーばかりではないが、周囲のどの選手とも相性がいい柔軟性を持つ。

【FW】

9 菅澤優衣香(浦和レッズレディース)

前回大会のカメルーン戦で決勝点を決め、なでしこジャパンのGS突破を確定させた。その際に決めたヘディングシュートなど、上背を生かしたゴールを得意とし、2014年から2年連続でなでしこリーグ得点王を獲得している。昨季のアジア大会決勝での決勝点や、先の女子W杯前最後のスペイン戦での同点弾など、要所でのゴールが頼もしい。「前回、川澄(奈穂美)さんが付けていた9番だから自分もヒロインになれるかな」と笑う。

8 岩渕真奈(INAC神戸レオネッサ)

相手守備陣の隙間を縫うように突破するドリブルで、攻撃に動きを与えるストライカー。チーム最年少で参加した2011年の女子W杯を経て、2015年の女子W杯は準々決勝で決勝点を決め、成長の跡を示した。現在はひざにケガを抱えながらも「澤(穂希)さんや宮間(あや)さんがチームを第一に考えてやってきたことを見てきた」と、過去の経験を生かしてチームメイトへの気配りにも重点を置く。

20 横山久美(AC長野パルセイロ・レディース)

高校卒業後の2年間は苦しんだが、AC長野に移籍すると、その得点能力が一気に開花。相手監督も舌を巻くほどの決定力で、チームをなでしこリーグ2部から1部へと導いた。その後も1部でゴールを量産し、1.FFCフランクフルト(ドイツ)に移籍。「小さい身体だからこそ、できることもある」と自信を胸に帰国し、今季からAC長野ではキャプテンを担う。昨季の女子アジア杯決勝では、優勝決定弾を決めた。

11 小林里歌子(日テレ・ベレーザ)

ひざのケガにより、約2年半もの間公式戦から遠ざかっていたが、2018年4月に復帰すると、徐々にパフォーマンスを上げ、今季なでしこジャパンに初選出された。目の前の相手が嫌がる位置にドリブルで侵入し、積極的にゴールを狙う。2~3月の2019 SheBelieves Cup(アメリカ遠征)でなでしこジャパンデビューを果たすと、出場2試合目では早くも初得点をマークした。

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最終更新:6/10(月) 6:30
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