ここから本文です

空手の清水希容「私的にもショック」呼吸音が減点に

6/10(月) 19:43配信

日刊スポーツ

20年東京オリンピック(五輪)へ思わぬ癖の改善を余儀なくされる。

空手女子形で金メダルを期待される清水希容(25=ミキハウス)が10日、羽田空港着の航空機でプレミアリーグ第4戦が開催された中国・上海から帰国。結果は準優勝だった。「オリンピックに何が必要なのか考えさせられる大会だった」と話した。

【写真】「令和」のパネルを持ち、笑顔を見せる空手女子形の清水希容

サンドラ・サンチェス(スペイン)に0・20点差で敗れた決勝後、審判から呼吸法を指摘された。音が大きいことが減点になったという。以前から自身も意識をしていた部分だったそうだが「私的にもショック」。呼吸音が大きいという印象が審判団に刻まれれば、減点を受けやすくなり、今後も結果を左右するミスになる恐れもある。清水は「人以上に直さないと減点されやすくなると再確認できた。それをオリンピック1年前に気がつけてよかった」と話した。

確かにルール上、正確で適切な呼吸が必要とされ、大きな呼吸音は減点の対象。「自分の技に合わせながら、地道に呼吸法を練習しないといけない」と受け止める。稽古で改善していくしかない。「しっかりと減点対象をなくし、技術の面を見てもらえるように。自分なりのやり方を見つけるしかないのかな。オリンピックまでにしっかりと直せるように。シビアに考えないといけない」と話した。

最終更新:6/10(月) 23:03
日刊スポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事