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オープンして約2か月のムーミンバレーパークに行ってみたら、緑がキレイで花盛りの幸せ北欧空間だった!

6/11(火) 7:00配信

Impress Watch

 埼玉県飯能市に3月中旬にオープンした「ムーミンバレーパーク」。先日、私はオープン日の取材以来2回目の訪問をしてきました。約2か月経ったムーミン谷は、黄色やオレンジなど色とりどりの花が咲き乱れ、さらにフォトジェニック空間になっていてびっくり。緑が濃くなると、こんなにも景色が違って見えるんだ~!と感動してしまいました。今回は園内の写真映えスポットという目線で、のんびりと散策を楽しんできた1日をご紹介します。幻想的な日没後の雰囲気もお勧めですよ。

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 宮沢湖の対岸に灯台を見ながら歩いていくと「空中アスレチック ファンモック」という看板が見えてきました。これは4月18日にオープンした「PANZA(パンザ)宮沢湖」という施設。「ファンモック」というのはフランス生まれのアスレチックで、網で作られたネットが森の中に張り巡らされています。ここは「メッツァビレッジ」のなかにできた施設になります。詳細はこちらから。

 チケットブースを通過してしばらく行ったところで、ムーミン小説の1シーンが描かれた小さなパネルを発見。「ムーミン谷の夏まつり」のシーンらしいのですが、なんと目の前の湖のほとりに、同じ光景が再現されていました。園内にはこのようなパネル&再現スポットが6か所あるそうですよ。ぜひコンプリートを!

 ムーミンバレーパークのメインエリア「ムーミン谷」に到着すると、ムーミン屋敷の前でムーミンパパが大勢のお客さんに囲まれているのが見えました。ここを流れる小川の脇は今、白や黄色のお花が真っ盛り。訪れた子供たちもムーミン谷の自然を満喫している様子でした。

 青空に映える黄色い建物はフィンランド語で「Posti」、そう郵便局です。なかはポストカードや文房具などを売っていて、ここから実際に手紙やハガキを出すことができます。6月16日まではムーミンバレーパークのオリジナル消印が押印されますよ。

 おさびし山エリアの一番奥にあるのが放浪者スナフキンのテント。私が行ったときはこのグリーンのテントには誰もいなかったのですが、なんとときどきスナフキンが歩いて戻ってくるそう。ムーミンバレーパーク最新状況Twitterが“今、スナフキンが歩いて向かっていますよ!”とつぶやくことがあるらしいですよ。

 スナフキンのテント側からちょっぴり急な山道を登っておさびし山の頂上に到着すると「飛行おにのジップラインアドベンチャー」のスタート地点が見えてきます。このアトラクションは1回1500円なのですが、実は往復約400mの料金。つまり2ラインあって、1ライン目で宮沢湖の対岸へ行き、一息ついたら2ライン目で戻ってくるというシステムになっています。1本目のスタートはちょっと怖くて尻込みしている人も、2本目は「楽しい~!」と笑顔で滑空しているそうですよ。

 おさびし山エリアの人気スポットが、大きなツリーハウスが目印の「ヘムレンさんの遊園地」です。滑り台や吊り橋、自分の足でこぐメリーゴーラウンドなど、子供たちが体を思いっきり動かして楽しめる木の遊具がいっぱいです。

 おさびし山エリアには、ちゃんとおさびし山がありました! アスレチックの奥にあるので気づかないことが多いかもしれませんが、これ、とってもかわいいのでぜひ近くに行って見上げてみて! 「ムーミン谷の彗星」の1シーンがここでもちゃんと再現されていて、山のてっぺんにはムーミンたちが駆け込んだ天文台もあります。

 ぐるりと一周してムーミン谷エリアに戻ったら、とたんにお腹が空いたのでランチを食べることに。レストランやカフェがいくつかある園内ですが、今回行ったのは展示施設「KOKEMUS(コケムス)」の1階にあるムーミン谷の食堂「Muumilaakso ruokala(ムーミラークソ ルオカラ)」です。週末のお昼どきはかなりの行列になることもあるようですが、平日の15時くらいだったので待ち時間はゼロ! 気持ちのよいテラス席でゆっくりと贅沢なランチタイムを取ることができました。

 ランチのあともまだまだ食べます。お次は2階のショップ&カフェで別腹のスイーツを。ムーミン谷の雪景色をイメージした内装の「Kauppa&Kahvila(カウッパ ヤ カハヴィラ)」には、かわいい形のケーキがいくつもあってワクワクします。そしてずらりと陳列されたムーミンマグのどれに飲み物が注がれて出てくるかもお楽しみ。私はムーミンパパとムーミンママがギュッとハグしているピンクのマグが欲しくなってしまいました。

 最後は1階の「ムーミン谷の売店」でお待ちかねのショッピングタイム。かわいいパッケージのお菓子から、雑貨、キッチン用品、衣類などがずらりと並び、「パーク限定商品」という文字が幾度となく誘惑を誘う、ある意味キケンな空間です。

 食べて飲んで食べて買っていたら、すっかり日が落ちていたムーミン谷。暗くなるとやさしい灯りが園内に灯って、昼間とはまた違った光景を見ることができました。ムーミンバレーパークの閉園は20時。時間のある人はぜひ日没後のパークまでゆっくりと楽しんでみてください。特に平日の夕方は比較的空いていて狙い目ですよ。ちなみに帰りに通るメッツァビレッジのクローズは21時です。

© Moomin CharactersTM

トラベル Watch,ゆきぴゅー

最終更新:6/11(火) 7:00
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