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【函館スプリントS】函館2歳王者アスターペガサス、思い出の地で今年も激走見せる

6/12(水) 6:16配信

スポーツ報知

◆第26回函館スプリントS・G3(6月16日・芝1200メートル、函館競馬場)

 夏の北海道開催の開幕を告げる、サマースプリントシリーズ第1戦、函館スプリントS・G3(16日、函館・芝1200メートル)。16、17年と勝ち馬が出ている3歳勢で唯一登録しているのが、昨年の函館2歳王者のアスターペガサスだ。全休日明けの11日は函館競馬場で軽い運動を行った。

 肌寒さが残るなか、若駒は元気いっぱい。中竹調教師は「順調にきています。結果が出ている競馬場だし、前走からの回復も早く、ここを目標にしてきました」と笑顔を見せた。

 その前走には復調の兆しが見えた。3歳限定のスプリント重賞、葵Sで13番人気ながら勝ったディアンドルとタイム差なしの2着。「(それまでの)1400メートルだとぎくしゃくする感じだった。ダートを使ったりしていた時は、体調もよくなかったし、その時の結果は悲観していない。1200メートルで体調がいいと、きっちり結果が出ている」。

 昨年6月の函館2週目で新馬勝ちを収めると、2走目で函館2歳Sを制して重賞制覇。1年ぶりに戻ってきた思い出の地で、距離は3戦オール連対の6ハロン戦。「あの時に比べたら、ゲートも決まるようになっているし、成長しているからね。斤量の52キロも魅力」とトレーナー。復活のタイトル奪取へ舞台は整った。(松浦 拓馬)

最終更新:6/13(木) 14:04
スポーツ報知

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