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梅雨の部屋干しバスタオル 2時間以内に乾かす方法とは

6/11(火) 6:46配信

ウェザーニュース

 梅雨は雨や曇りの日が多く、洗濯物を部屋干しする機会が増える時期ですよね。
 なかでも、分厚くて大きなバスタオルはなかなか乾かず、ストレスを感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

 LIONお洗濯マイスターの片木徹也さんによると、タオルは洗濯をすればするほど乾きにくくなるという事実もあるというのです。

タオルは洗濯するほど乾きづらくなる

 「ライオン株式会社が行った実験によると、初めて洗濯をした時と50回洗濯した場合では、なんと40分以上も乾くまでに時間が長くかかることが分かりました。
 これは、何度も洗濯をするうちにタオルのパイルがつぶれたりねじれたりすることで、乾きづらくなってしまうようです。」(片木さん)

 使えば使うほど、タオルは乾きにくくなってしまうのですね。
 そんな中で、干し方を工夫するだけで、乾燥時間を短縮することが出来るのだそうです。

最も早く乾かす方法は?

 「2枚のバスタオルを5つの干し方で、それぞれ自然乾燥で乾かした場合と、扇風機の風を正面から首振りなしであてて乾かした場合の乾燥時間を測定、比較しました。

 その結果、最も早く乾いたのは“囲み干し”にして“扇風機を当てる”方法。なんと乾燥時間は2時間を切り、1.75時間でした。
 “囲み干し”が早く乾く理由は、扇風機の風が隙間から入り込み、タオルの中の空気が一定方向に流れるため。完全に囲むのではなく、扇風機の風が当たる部分に空気が入る隙間を作るのがおすすめです。」(片木さん)

 2時間で乾くのであれば、部屋干しでもそれほどストレスは感じないのではないでしょうか。
 今年の梅雨は、この干し方で快適に乗り切りましょう!

ウェザーニュース

最終更新:6/11(火) 6:46
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