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テレビで見るより全然狭い!1番パー4は右サイドキープがバーディチャンスへのルート ~杉ちゃん&進藤キャディのペブルビーチGL徹底解剖~

6/11(火) 18:22配信

ゴルフネットワーク

 13日に開幕する第119回全米オープンゴルフ選手権。今年の会場はカリフォルニア州ペブルビーチ・ゴルフリンクスになります。過去5回全米オープンが開催された太平洋の絶景を背にしたコースは、“帝王”ジャック・ニクラスが「人生最後にプレーするならペブルビーチ」と語り、また数々のドラマが生まれてきた世界中のゴルファー憧れの地でもあります。

 そのペブルビーチGLを、海外経験豊富なプロキャディコンビ・杉澤伸章さんと進藤大典さんがCS放送ゴルフネットワーク「じっくり徹底解剖!全米オープン2019」の中で各ホールの攻略ポイントをチェック。意外にも進藤さんはペブルビーチGL初訪問ということですが、杉澤さんとともにコースチェックのスペシャリストが注目ホールを紹介します。

左から右に山から海への下り傾斜・左サイドのラフからはグリーンに乗らない【1番380ydパー4】

杉澤 ペブルビーチ・ゴルフリンクスの1番ホールにやってきました。まさにオープニングホールです。

進藤 (右ドッグレッグの)ブラインドでティーショットの落とし所が見えづらいですね。これ、ティーショットはどこに打つんですかね?

杉澤 左の正面のバンカーまでは、240ヤードで突き抜けますね。

進藤 これは・・・、(1打目は)レイアップですよね。

杉澤 そうですね。レイアップする選手が多いと思います。

進藤 正面バンカー横とか手前くらいに、5番ウッドくらいで打っていく感じですかね。(セカンド地点に移動すると)いや、テレビで見るより全然(グリーン周りが)狭い!

杉澤 レイアップすれば、セカンド地点は(ティーイングエリアから)220~230ヤードくらい打って、このあたりですかね。どうですか?

進藤 これは・・・絶対フェアウェイに置きたいですね。

杉澤 前にドーンと行くよりは、多少ですけど広いこのあたりに置きたいと。

進藤 あと、なるべくなら、左サイドはあんまり良くなさそうですね。

杉澤 ほう、なぜですか?

進藤 結構、フェアウェイが傾いてますよね。

杉澤 そうですね。1番ホールは左側が山で、右側が海なので、山から海の傾斜がかなりあります。

進藤 左のラフに入ったときは、グリーンも左から右に傾いているので・・・、(2打目は)もうどうやってもグリーンに乗らないですよね。左のラフは最悪ですね。

杉澤 (左ラフに移動して)うわーほんとだ。確かにこのロケーションはもう・・・。

進藤 グリーンに止まればラッキーですけど。

杉澤 ピンを狙うというレベルではなく、グリーンに乗ればラッキーだと。

進藤 そうなると、(1打目は)右サイドってことになりますよね。でもティーショットがフェアウェイにいけば、グリーンには乗せれられて、結構な確率でバーディチャンスにつけられるんじゃないかなと。バーディ発進できたら最高ですね。

杉澤 ティーショットを右サイドに付けられるかがポイントということですね。

最終更新:6/11(火) 18:22
ゴルフネットワーク

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