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モチアイス販売はアメリカスタイルで 好きなフレーバーを選ぶ楽しさ提案

6/11(火) 17:00配信

日本食糧新聞

モチクリームジャパンが提案する、顧客がセルフサービスで、好きなフレーバーを好きなだけ購入する、アメリカスタイルの新たなモチアイスの催事販売で、1日で約9000個を販売する店舗も出現し、成果を挙げている。

選択する楽しさで顧客満足度向上につなげる販売方法で、採用される商品は「モチクリームプレミアムアイス(モチアイス)」。生クリームやフルーツソースなどを冷凍しても固くならない特殊なもちで包み、凍らせた冷菓だ。

特徴は24種類も揃う豊富なフレーバーにあり、定番の「バニラ」や「チョコレート」、人気商品の「チョコミント」など乳製品を使用した商品に加え、ヴィーガン対応も可能な豆乳アイスも6種類揃う。

売場に設置した冷蔵ケースに、小さなカゴに入ったモチアイスが並び、顧客はトングを使って好みのフレーバーを好きなだけ専用袋に詰め、レジに持ち込んで会計する方式だ。1個当たりの重量が40gと小ぶりな上、80円の手頃な価格もあって、あれもこれもとつい袋に入れる顧客が多いという。

海老澤靖専務は「この販売方法は専門店で多く用いられ、スーパーに持ち込んだ点に新規性がある。通常の平台ではなく、リーチインのショーケースで販売し、成果を挙げた事例もある」と話す。

同社は「世界中で食べられるモチスイーツ」を掲げ2004年に創業。時間がたっても固くならない独自モチ加工技術を核に、各種クリームやソースを包んだ多様な新感覚大福を展開している。

また、包あん後そのまま凍らせたモチアイスは、成形して凍らせる通常のアイスクリームとは異なる滑らか食感で差別化につなげ、売れ筋商品に成長している。

日本食糧新聞社

最終更新:6/11(火) 17:00
日本食糧新聞

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