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【動画解説】天気の主役が3つ  冷風・大雨・雷雨の日本列島

6/11(火) 14:15配信

ウェザーマップ

 今、日本列島には天気の主役が3つあります。1つ目はオホーツク海高気圧で関東から北日本に冷風を送り込んでいます。2つ目は梅雨前線で沖縄で強い雨が降っています。3つ目は上空の寒気で東日本、西日本を中心に水曜日にかけて雷雨に注意が必要です。

 今、日本列島には天気の主役が3つあります。まず1つ目は冷たい空気を持つという特徴があるオホーツク海高気圧です。この高気圧が関東、北日本の太平洋側に冷たい空気を送り込んでヒンヤリとしているんです。2つ目はやはり梅雨前線です。火曜日も沖縄を中心に強い雨が観測されています。

 そして3つ目の主役に一番注意してほしいんです。どこにあるかというと日本海です。一見、天気図上では何も無いように見えますが、実は上空に強い寒気が流れ込んできています。この影響で東日本、西日本は水曜日にかけて雷雨の恐れがあります。

 では詳しく注意エリアを見ていきます。火曜日は四国から甲信にかけてが注意エリアです。午後は急な雷雨や突風にご注意下さい。そして水曜日、範囲は狭くなりますが、関東甲信が注意エリアになります。関東では平野部でも一部、雨雲が流れ込んでくる可能性があります。火曜日、水曜日は各地で天気の急変にご注意下さい。(気象予報士・太谷智一)

最終更新:6/11(火) 14:23
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