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はやぶさ2、2度目の着地は? JAXA会見(全文3)人工クレーターの名前は検討中

6/11(火) 23:11配信 有料

THE PAGE

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日午後、記者会見を開き、5月28日から30日に実施した小惑星探査機「はやぶさ2」の低高度降下観測運用と、最近の科学的成果について説明した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「はやぶさ2「目印」投下成功で2度目の着地は? JAXAが会見」に対応しております。

     ◇     ◇

産経新聞:産経新聞の【クサカ 00:37:01】と申します。まず、この質問は大野さんにしてよろしいでしょうか。先ほどの12ページなんですけれども、この範囲にターゲットマーカを降ろせばいいよというふうにおっしゃっていた青丸っていうのの大きさをまず教えていただけますでしょうか。直径とか、半径とか。

大野:これは楕円ですので、直径、半径って一言では言えないんですけど、軸が長いほう、長軸のほうで、だいたいですが6メートルとか7メートルとか、そういうイメージになります。ごめんなさい。正確な数字はちょっと持っておりません。

産経新聞:結構です。分かりました。それから、今日からあす、実際、最低高度に達するそうですけど、今回の低高度運用の、これは吉川先生に伺ってよろしいでしょうか。眼目はどの辺に特にあるんでしょうか。もうすでにターゲットマーカも落としましたし、すでに撮影等も結構行っていて、地形情報もあるかと思うんですが、今回の低高度運用の狙い、眼目を教えていただけますか。

吉川:今回はちょうどこの画像でいきますと、ここにSCIクレーターと書いてあります。これが人工クレーターなんですが、ここの近辺の、この中も含めて近辺の詳細な撮影をすると。要するにクレーターの分解能のいい写真を撮って科学の分析に寄与するということになります。

産経新聞:なるほど。ということは、じゃあ今度のタッチダウンをするしないの判定というよりは、もうちょっと別のサイエンス的な狙いがあって低高度運用をされるような感じでしょうか。 本文:7,261文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:6/12(水) 12:26
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