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交通インフラ老朽化 北陸道 改修工事進む/富山

6/11(火) 21:14配信

チューリップテレビ

 全国で道路、橋、トンネルといった交通インフラの老朽化が問題となる中、北陸自動車で進められている橋の改修工事の様子が報道向けに公開されました。

 「県内の高速道路で進む老朽化を受けて、魚津市のこちらの道路では工事が行われています」(記者)

 北陸自動車道を運営するNEXCO中日本により改修工事が進められているのは北陸自動車道・魚津、黒部インターチェンジ間の片貝川橋です。
 NEXCO中日本によりますと北陸自動車道の滑川インターチェンジから朝日インターチェンジの区間は開通から35年が経っていて、なかでも、片貝川橋は経年劣化が進んでいます。
 そのため、先月から自動車の荷重を受ける床部分である「床板」を鉄筋コンクリート製から防水性などの性能が高い新素材のものに取り替える工事を進めています。

「老朽化による事故はあってはならない」
「床板を変えて耐久化向上図る」(NEXCO中日本・林秀之・更新工事担当課長)

 NEXCO中日本は2030年までに管内の橋やトンネルの改修工事を進める計画で、総工費は1兆円を見込んでいます。
 県内では、今年度中富山・立山間、砺波・小杉間で改修工事を始めます。

チューリップテレビ

最終更新:6/11(火) 21:14
チューリップテレビ

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