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「寝坊したのはお前のせい!」モラハラ夫と離婚すべきか悩んだときに確認すること

6/11(火) 19:15配信

LIMO

夫に自分の性格を否定されたり、嫌味をネチネチと言われたりしたことはありませんか? 自分で「その通りだ」と納得していたとしても、あなたの心は傷ついているはず。その場合、相手の言動はモラルハラスメント(モラハラ)に当てはまるとも考えられます。

このように、「自分でも気がつかないうちに実はモラハラを受けていた」というパターンも少なくありません。そこで今回は、モラハラをする側の特徴や原因についてお伝えします! 

モラハラ夫の特徴

モラハラとは、モラル(道徳)に反した精神的暴力のことをいいます。

モラハラをするといっても、いつどんな時もモラハラをするとは限りません。家では「こんなにマズイものはゴミだ」「お前は社会不適合者だ」とさんざん妻を罵っているのに、第三者がいる場所では「いい夫」を演じているようなケースも多くあるのです。

ということは、心の奥では「こんなセリフ、他の人には聞かれないようにしよう」と思っているのでしょう。表の顔だけで判断して、「いつもは素適な人だから」と終わらさないようにしておきたいですね。

モラハラをする原因は?

愛し合って結婚したはずなのに、なぜ相手を傷つける発言をしてしまうのでしょうか。その背景には、「幼少期の親との関わり」が要因の一つともいわれています。

たとえば、完璧すぎる親に育てられていた場合、「親の言う通りにしていればうまくいく」と考えてしまいがちになります。その結果、大人になっても自分でものごとを決めようとせず、人任せの性格になってしまうことも。

自分で寝坊しないように工夫するのではなく「時間になったら起こして」と相手にお願いする、「寝坊したらお前のせいだ」と責任を押し付けてしまうといったケースも見られます。「どうやったら寝坊が防げるか」と対策を考える機会がなかったのでしょう。

このような責任逃ればかりしていると、自ら考える力や自分を制する力が養われず、モラハラの傾向が強まると考えられます。

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最終更新:6/11(火) 22:40
LIMO

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