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朝乃山ら高砂部屋富山入り 12、13日に朝稽古公開

6/11(火) 16:52配信

北日本新聞

 大相撲高砂部屋の初めての富山合宿を前に、高砂親方(元大関朝潮)や夏場所で初優勝した朝乃山(25)=富山市呉羽町出身=ら23人が11日、北陸新幹線で富山入りした。合宿は12、13日に射水市のグリーンパークだいもん相撲場で行い、朝稽古を公開する。 

 朝乃山をはじめ、幕下上位で活躍する玉木や朝興貴、関取経験のある朝弁慶ら力士19人を含む一行は、午後3時すぎに北陸新幹線の新高岡駅に到着。バスに乗り換え、宿泊先となるアイシン軽金属の射水相撲道場へ移動した。道場前に朝乃山が姿を見せると、集まった人たちから「優勝おめでとう」「合宿頑張れよ」などと声が掛かった。朝乃山は「明日からたくさんの人が来ると思う。(力士が)大きい体でぶつかり合う迫力を感じてほしい」と話した。

 高砂部屋の富山合宿は北日本新聞創刊135周年記念事業。高砂部屋、朝乃山富山後援会、県相撲連盟、射水市、アイシン軽金属が協力する。

 11日はJAいみず野が射水産コシヒカリ150キロと米焼酎、射水市が飲料水のボトル240本、富山市の五十嵐商店が卵700個を力士らに差し入れた。

 朝稽古は12、13日とも午前7時半~10時に行う。力士たちが四股やすり足で汗を流した後、ぶつかり合う。見学自由で開場は午前7時。握手会や、数量限定でちゃんこ鍋の振る舞いも予定している。


■庄川河川敷に駐車場
 大相撲高砂部屋の富山合宿が行われる12、13の両日、射水市枇杷首(大門)の庄川左岸河川敷に見学者用の臨時駐車場を設け、会場のグリーンパークだいもんまで往復する無料シャトルバスを運行する。臨時駐車場から会場行きのバスは午前6時半から運行する。臨時駐車場行きの最終バスの出発時刻は正午の予定。

北日本新聞社

最終更新:6/12(水) 0:45
北日本新聞

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