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徳島で風疹患者、報告なしは3県に減少 - 国立感染症研究所が「緊急情報」を公表

6/11(火) 18:30配信

医療介護CBニュース

 国立感染症研究所は11日、「風疹流行に関する緊急情報」(5日現在)を公表した。5月27日から6月2日までの1週間に30人が風疹と診断された。遅れて報告されたものを含めた2019年の患者報告数は1658人となった。徳島県では19年に入ってから初めて風疹患者が出たため、患者報告のない都道府県は3県に減少した。【新井哉】

 都道府県別では、東京が570人で最も多く、以下は神奈川(205人)、千葉(144人)、埼玉(129人)、大阪(117人)、福岡(80人)、愛知(45人)、兵庫(42人)、広島(28人)、北海道と島根(共に26人)、京都(21人)、三重(20人)、山口と佐賀(共に18人)、福井と沖縄(同14人)などの順だった。患者報告がないのは、青森、高知、宮崎となっている。

 同研究所は、「特に配慮が必要な職種」として、医療関係者や消防士・消防職員、警察官・警察署員、教職員、保育士を挙げ、患者報告数を緊急情報に記載。医療関係者では、「看護師」が7人、「薬局勤務」が4人、「医療事務」が3人、「歯科医院勤務」が2人、「医師」「歯科医師」「検査技師」「看護助手」「リハビリ職員」「医療従事者」がそれぞれ1人報告されているという。

CBnews

最終更新:6/11(火) 18:30
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