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ボッタスのF1カナダGPでのペースは「奇妙だった」とミカ・サロ

6/12(水) 11:56配信

TopNews

フィンランド出身の元F1ドライバーであるミカ・サロが、後輩ドライバーにあたるバルテリ・ボッタス(メルセデス)がカナダで突然調子が下がったことが気にかかっていると語った。

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2017年にウィリアムズからメルセデスに移籍したボッタスだが、その年には年間3勝をあげる活躍を見せたものの、翌2018年は1勝もできず、ドライバーズランキングも5位で終えている。

しかし、2019年にはボッタスのパフォーマンスが向上。開幕戦オーストラリアGPと第4戦アゼルバイジャンGPですでに2勝をあげ、第5戦スペインGPまでは悪くても2位の位置をキープしていた。

ところが、第6戦モナコGPでレース中のアクシデントもあって3位となったボッタスは、先週末にモントリオールで行われたカナダGPでも予選6番手、決勝4位と、今季ここまでのワーストリザルトに終わっている。

そして、カナダでハミルトンが今季5回目の優勝を遂げたことで、両者のポイント差は29ポイントに拡大している。

サロはフィンランドのテレビ局『C More(セイ・モレ)』に対し、カナダでのボッタスのペースは「本当に奇妙だった」と語り次のように続けた。

「単に速さが足りないだけではなかった」

「彼は遅いクルマを追い抜くことができなかったし、ペースは決してよくなかった。彼はタイヤをセーブしているようにさえ見えた。彼はすごく楽に走っていたよ」

「それによって彼はハミルトンにモナコとカナダで2戦連続でかなりひどい負け方をしてしまった。ポイント差も大きくなっている」

そう語った52歳のサロは次のように付け加えた。

「彼にはもう少し限界ぎりぎりの走りを開始する必要があると僕は思うよ」

最終更新:6/12(水) 11:56
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