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ボーイング19年5月、受注ゼロ 納入30機、737 MAX引き渡しなし続く

6/12(水) 12:32配信

Aviation Wire

 ボーイングの2019年5月の引き渡しは30機(前年同月68機)、受注は0機(43機)だった。737 MAXの納入がなかったことにより、引き渡しは前年の半数以下となった。

 引き渡しの内訳は737が8機(前年同月47機)、747が0機(0機)、767が6機(2機)、777が5機(6機)、787が11機(13機)だった。

 737はすべて-800や-900ERなどで、737 MAXの納入はなかった。737 MAXはエチオピア航空(ETH/ET)のET302便(737 MAX 8、登録記号ET-AVJ)が墜落した3月10日以降は、翌11日に米航空機リース会社アビエーション・キャピタル・グループ(ACG)へ引き渡した1機以降、納入なしの状態が続いている。2018年5月は、737の引き渡し47機中19機が737 MAXだった。

 787のうち超長胴型の787-10は3機で、ユナイテッド航空(UAL/UA)とシンガポール航空(SIA/SQ)、エティハド航空(ETD/EY)に1機ずつ引き渡した。

 受注は737が0機(前年同月24機)、747が0機(0機)、767が0機(0機)、777が0機(4機)、787が0機(15機)だった。

Yusuke KOHASE

最終更新:6/12(水) 12:32
Aviation Wire

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