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無死三塁での三振よりも…若い真砂に求めたいこと【タカ番記者の好球筆打】

6/12(水) 9:06配信 有料

西日本スポーツ

延長10回2死一塁、打者明石のとき、二盗を決める代走真砂(右)

 ◆ソフトバンク2―2阪神(11日・ヤフオクドーム)

 負けなくて安堵(あんど)したのか。それとも、勝ちきれずに悔しさを募らせたのか。いろいろな見方があるだろう。個人的には「負けなくてよかったのでは」と今季3度目の引き分けを前向きに捉えている。

 延長12回、最後の攻撃。何よりもったいなかったのは無死三塁、カウント3ボールから真砂が3球連続で低めのボール球に手を出し、三振に倒れたことだ。攻めの気持ちも大事だが、ああいう勝負どころこそ、冷静さを失ってはならない。

 でも、あの状況で冷静になれるほど経験を積んでいないのだから、仕方ない側面もある。むしろ3ボールからバットを振っていった気持ちを、首脳陣はくみ取ってやらなければいけないのかもしれない。真砂は悔しさに胸を支配されているだろうが、この経験を今後に生かせばいい。

 それよりも真砂にはもっと「自己主張」してほしい場面があった。 本文:1,079文字 写真:1枚

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西日本スポーツ

最終更新:6/12(水) 9:14
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