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グリーンは小さいけど…松山英樹も感激のペブルビーチ「景色は最高」

6/12(水) 10:08配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇メジャー第3戦◇全米オープン 事前情報(11日)◇ペブルビーチGL(カリフォルニア州)◇7075yd(パー71)

【画像】美しきペブルビーチの魅力と「全米オープン」

米ツアーに身を置いて6年目、メジャー出場は今大会で28試合目。これまでのキャリアで世界有数のコースを回ってきたが、松山英樹の目にもペブルビーチの美しさは際立って映った。「コースは難しい。狭いですし、グリーンが小さい。でも…、景色は最高です! 先に言っておきます」。初めてコースを回った前週8日(土)以降、スマートフォンにはたくさんの風景写真が保存されている。

連日、青空を見上げている松山は、開幕2日前までに45ホールで練習ラウンドを行った。「(海が見えない)3番までどこかアレ(ペブルビーチ)なんだ、と思っていたんですけど、4番からビックリしました」と壮大で、穏やかな風景に気持ちが自然と軽くなる。11日(火)は午後からインの9ホールをプレー、12日(水)にアウトで最後の調整を行う予定だ。

総距離7075ydの設定は、ここ10年の「全米オープン」で、松山が初めて出場した2013年のメリオンGC(6996yd/パー70)に次ぐ短さだ。コンパクトなつくりで特に目をひくのがグリーンの小ささ。周辺にはもちろん深いライグラスのラフが待ち受ける。

「面倒くさいですね…グリーンを外すと。でも、(常に)外さないようにするのは無理だと思う。行ったところで対応したい」という。5月「全米プロ」の会場となったベスページ州立公園ブラックコースのグリーンの大きさは平均5500平方フィート(約510.9平方メートル)に対し、今週は3500平方フィート(約325.1平方メートル)。およそ63%しかない。

「グリーンに乗せることで精一杯。大きいグリーンだと、ピンサイドに外してもいいところ、外してはいけないところ、というのがあると思うが、これだけ小さいとちょっとしたミスが(すべて)行ってはいけないところに行く。グリーンに乗せることに集中したい」。得意のアイアンショットをアドバンテージにする展開にしたいのは言うまでもない。

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