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台湾鉄道、潮州-枋寮区間の電化工事 年末に完了の見通し 当初の予定を前倒し

6/12(水) 18:01配信

中央社フォーカス台湾

(台北 12日 中央社)南部の高雄市と屏東県を結ぶ台湾鉄路管理局(台鉄)屏東線の非電化単線区間、潮州-枋寮間(いずれも屏東県)の電化工事が予定より早く、年末にも完了する見通しとなった。交通部(交通省)鉄道局が11日に発表した。

同局は東部・台東から潮州までの約123.4キロ区間を全面的に電化するプロジェクトを2013年から進めている。この一部となる潮州-枋寮間は約25キロ。鉄道局によると、来年の竣工を目指していたが、同区間の利用者が多いことを考慮して工期を早めるとともに、一部区間を複線化する。

台東-潮州全区間については、列車運行に必要な電化工事が2020年12月末に完了する見通し。早期竣工を目指し、同区間では今年9月2日から12月30日までの期間、金曜と日曜を除く毎日午後5~9時にかけて列車の運行が停止され、バス3路線による振り替え輸送が行われる。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)

最終更新:6/12(水) 18:01
中央社フォーカス台湾

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