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「初歩的なことができてなかった」 地下鉄脱線で市長謝罪

6/12(水) 21:20配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横浜市営地下鉄ブルーラインの脱線事故について、林文子市長は12日の定例会見で「利用者にご不便、ご迷惑をおかけした。心よりおわび申し上げたい」と謝罪。信頼回復に向け、事故原因の究明や再発防止に努める考えを示した。

「装置放置で脱線」と横浜市 市長人為ミス認め謝罪

 市長は、事故が発生した6日から全線運行が再開された10日午前10時までの影響人数が24万5千人に達したと説明。保守点検の作業員が線路上の装置を撤去し忘れたことが事故原因となった点に触れ、「初歩的なことができていなかった。(担当する)交通局にも私どもにも、気の緩みがあったと反省している」と述べた。

 1日には、市の新交通システム「金沢シーサイドライン」の逆走事故が起きたばかり。市長は「二度と起こらないよう原因究明に努めたい」とした。

神奈川新聞社

最終更新:6/12(水) 21:30
カナロコ by 神奈川新聞

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