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「リバティ会津」乗車時間の短縮へ 停車駅の削減検討

6/12(水) 10:22配信

福島民報

 会津鉄道は、東京・浅草と会津鉄道の会津田島駅を結ぶ東武鉄道「リバティ会津」の乗車時間短縮を目指し、停車駅削減を関係機関と共に検討する。大石直社長が十一日、会津若松市で株主総会・取締役会後の記者会見で方針を示した。

 リバティへ乗り継ぐため会津若松-会津田島駅間で運行するリレー号と、会津田島-会津高原尾瀬口駅間のリバティについて見直し、早ければ来年の次期ダイヤ改正から実施する。実現すれば十分以内の短縮になる。

 株主総会と取締役会では大石社長を再任した。七期目で任期は二年。二億四千五百三十六万円の経常損失、約三百五十九万円の当期純利益を計上した二〇一八(平成三十)年度事業報告を了承した。二〇一八年度の企画乗車券発売実績を示した。鉄道代と湯野上温泉駅-大内宿間のバス代のセット券が前年より二千二百枚多い六千五百七十八枚販売され、好評だった。

最終更新:6/12(水) 10:23
福島民報

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