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エルトン・ジョン伝記映画、『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック登場が検討されていた

6/12(水) 15:44配信

シネマトゥデイ

 イギリス人歌手エルトン・ジョンの半生を描く映画『ロケットマン』(8月23日全国公開)で、『ボヘミアン・ラプソディ』で主演を務めたラミ・マレックのカメオ出演を検討していたと、監督のデクスター・フレッチャーが、Gay star News のインタビューで明かした。

【動画】映画『ロケットマン』特報

 『ボヘミアン・ラプソディ』で伝説のロックバンド・クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーを演じたラミは、第91回アカデミー賞主演男優賞を受賞した。フレッチャー監督は、完成前に降板をしたブライアン・シンガー監督に代わって、同作のメガホンを取ったことでも知られている。

 両作に携わったフレッチャー監督は、「ラミ・マレックを新作に招こうと考えましたか?」という同サイトの質問に対し、ラミふんするフレディがカメオ出演する案があったことを告白。「エルトンが母とレストランにいるシーンで(カメオ出演を)考えたんだ。フレディとジョン・リード(クイーンのマネージャー)が別々の席に座っていて、お互い手を振り合うんだよ」と具体的に説明している。

 結局、その案は採用されなかったようで、フレッチャー監督は「ちょっとわざとすぎる案だったかもしれないね。私は(映画の世界観を共有させる)シネマティック・ユニバースを作りたいわけでもないから」と明かした。

 『ロケットマン』は、伝説的ロックミュージシャンとして駆け上がっていくエルトンの姿を、「Your Song/ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」「I'm Still Standing」といった名曲と共に描いた作品。『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンがエルトンを演じている。(編集部・倉本拓弥)

最終更新:6/12(水) 15:44
シネマトゥデイ

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