ここから本文です

口永良部島、警戒レベル2に 10カ月ぶり引き下げ

6/12(水) 11:25配信

共同通信

 気象庁は12日、鹿児島県屋久島町の口永良部島の噴火警戒レベルを3「入山規制」から2「火口周辺規制」に引き下げた。

 レベル2になるのは昨年8月以来、約10カ月ぶり。大きな噴石の飛散や火砕流に警戒が必要な範囲も、新岳火口からおおむね1キロ(西側は2キロ)に縮小した。

 気象庁によると、口永良部島では2月3日以降噴火は観測されておらず、火山性地震も減っており、大規模な噴火の可能性は低くなった。一方、火山ガスはやや多い状態で、引き続き小規模噴火の可能性があるとしている。

 口永良部島は屋久島の西約12キロに位置し、5月末時点で67世帯、102人が暮らしている。

最終更新:6/12(水) 11:27
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事