ここから本文です

吉田輝は5回1失点 勝利投手の権利を得て交代

6/12(水) 19:50配信

東スポWeb

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)が12日の広島戦(札幌ドーム)で、プロ初登板初先発。セ・リーグ3連覇中の赤ヘル打線を相手に、可能性を感じさせるナイスピッチングで、勝利投手の権利を得たまま2番手投手にバトンを渡した。

 初回は先頭・長野に右前打、続く菊池涼に四球、一死後に鈴木にも四球を与えて一死満塁のピンチを招いたが、西川を三振、磯村を三ゴロに仕留めてピンチを脱出した。

 大田のソロ本塁打で1点を先制してもらった直後の2回は、二死後に田中広に右前打、長野に左中間へ適時二塁打を浴びて1点を失った。

 直後に西川の適時内野安打で2―1と再びリードすると、3回は三者凡退、4回は二死後に会沢に右中間二塁打されるも後続を断ち、5回は再び三者凡退。5回を84球、4安打4三振2四球1失点でマウンドを降りた。

 カーブ、スライダー、フォークも投げたが、直球中心の組み立てで、MAXは147キロをマーク。140キロ台前半にもかかわらず、広島の打者が捉えきれず、ファウルにする場面が目立つなど、自慢の直球がプロでも十分通用することを示した。

最終更新:6/12(水) 19:50
東スポWeb

こんな記事も読まれています

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合7/23(火) 14:35

あなたにおすすめの記事