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棚橋弘至 著書出版は「他の選手にはできない僕の役割」

6/12(水) 20:11配信

東スポWeb

 新日本プロレスの棚橋弘至(42)が12日、都内で新著「カウント2.9から立ち上がれ 逆境からの『復活力』」のサイン本お渡し会を行った。

「年齢、男女問わないですけど、特に日常生活において、仕事などでつらい思いをしている同世代の方に読んでほしい」とアピールした棚橋。出来栄えについては「チャンピオンから外れて、けがで苦しみだした後の話なので生々しい、より血が通っている文章になった」と自画自賛。さらに「表紙の写真も42(歳)の棚橋にしか出せない表情。いい年の取り方をした。プロレスラーでありながら、本を出せることは他の選手にはできない僕の役割」と言い切った。

 この本の鍵は副題になった「復活力」だという。「エネルギーのある言葉。僕も35歳前後に戻りたい気持ちもあるけど、いかにいいときに近づけるか」と説明した上で「すぐに結果が出なくてもやめないで続けてほしい。頑張った過程は財産」と主張した。

 また「ポイント、ポイントで3カウント入ったとしても、気持ちが途切れなければ、それはカウント2・9。強がって生きるのも粋」とし「何げない一日であっても、小さな達成感の積み重ねが大事。僕のブログやSNSで一日を笑って過ごしてほしい」と悩める人にエールを送った。

最終更新:6/12(水) 20:14
東スポWeb

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