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IHG、「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」を説明。マッサリーニ総支配人「別府に身を委ねて」

6/12(水) 20:04配信

Impress Watch

 インターコンチネンタルホテルズグループは6月11日、「IHG Experience Press Event 2019」と題した記者説明会を都内で開催した。

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 IHGグループの最新動向、そして8月1日にオープンする「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」について、インターコンチネンタルホテルズグループ/IHG・ANA・ホテルズグループジャパン CEOのハンス・ハイリガーズ氏、そしてANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパ総支配人のステファン・マッサリーニ氏が説明した。

 最初に登壇したハンス・ハイリガーズ氏は、IHGグループがグローバルで17のブランドを展開していることを説明し、続いてRegent Hotels&ResortsやKIMPTON Hotels&Restaurants、SIX SENSES Hotels Resorts Spasといったブランドがポートフォリオに組み込まれたと説明した。このうちRegent Hotels&Resortsについてハイリガーズ氏は「素晴らしい歴史を持った、本当にハイエンドでラグジュアリーなブランド。我々は今回、このブランドを獲得できたことを誇りに思っている」とし、「日本でも導入していきたいと考えている」と述べた。

 SIX SENSES Hotels Resorts Spasについては「非常にハイエンドな、ラグジュアリーウェルネスブランドと呼ばれている」と紹介し、「現在、ラグジュアリーブランドのセグメントは600億ドルの市場になっていて、今後5年間でさらに拡大するとみられている。我々としても、このラグジュアリーのセグメントで成長していきたい」と語った。

 日本での展開については、ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパのほか、「インターコンチネンタル横浜Pier 8」「ホテルインディゴ箱根・強羅」「キンプトン東京・新宿」「ホテルインディゴ 犬山 遊楽苑」「ANAホリデイインリゾート信濃大町くろよん」を今後オープン予定だとしたうえで、「日本の観光業は成長を続けており、来年には訪日外国人観光客数が4000万人になるのではないかと言われている。このような状況は、外資系ホテルとしてもよい機会であるととらえている」と話した。またANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパについて「非常に美しいホテル。ぜひ一度訪れてほしい」とアピールした。

 大分県別府市で8月1日にオープンするANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパは、全89室のラグジュアリーホテルという位置付けだ。ホテル内には露天風呂と内湯を持つ大浴場を備えるほか、21室あるスイートとクラブルームの客室テラスにはプライベート露天風呂も設置されている。

 そのANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパの総支配人となるマッサリーニ氏は、「想像を超える、洗練された真のラグジュアリーに身を委ね、至福の体験を」というリゾートステートメントを紹介しつつ「『身を委ね』という言葉を入れたいと思った。別府という環境に身を委ねていただき、今までとは違う体験をしていただきたい。そういった思いを込めている」と話す。

 宿泊パッケージとして「別府ラグジュアリーコラージュ」も紹介された。これは空港への送迎やプライベートチェックイン、スパトリートメント、ディナーなどが楽しめる2連泊特別パッケージで、地元職人との竹細工作り体験や地元の初夏による書道体験なども楽しめるという。マッサリーニ氏は「温泉だけではない別府の魅力を味わっていただきたい」と述べる。

 そして最後に「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパとして、やはりデスティネーションを強調し、現地の観光業を活性化させたいと考えている」と話した。

トラベル Watch,川添貴生

最終更新:6/12(水) 20:04
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