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田口淳之介被告と長年親交のある井川意高氏「強烈なプレッシャーを与えた日本社会やマスコミ報道に違和感」

6/12(水) 9:00配信

AbemaTIMES

 先週金曜日に保釈された田口淳之介被告。その際の“土下座謝罪“が賛否を呼ぶ中謝罪の様子が賛否を呼ぶ中、11日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した元大王製紙社長の井川意高氏が、社会や報道のあり方に違和感を示した。

 田口被告、そして小嶺被告ともかねてから親交があったという井川氏は「事件自体は大変残念なことだし、法律違反だ。ただ、いろんなことが社会やマスコミも厳しすぎるかなと思っている。殺人や放火、窃盗などは法律用語で“自然犯“といって、法律ができる以前から人間が道徳的に悪いことだと考えていた罪。一方、大麻のような薬物事犯やスピード違反は後に法律で悪いことだと決めた罪。世界的に見れば大麻が解禁されている国もあれば、お酒を飲んではいけない国もあるし、日本でも100kmのスピード制限が120kmに変更された区間もある。いわば規制を破ってしまったことに対して、まるで人間的に間違っているんだというのはどうか」と指摘。

 さらに「もちろん法律を破るのは悪いことだが、犯罪を犯した人間だってそれからの生活があるし、社会復帰をしないといけない。彼は自分の意思で土下座したわけだが、そこまでしないと許されないんじゃないか、仕事していくことができないんじゃないかという強烈なプレッシャーを与えた日本の社会やマスコミには違和感を覚える。それは彼が友人だからというわけではなく、依然から違和感を感じていたことだ」と、過剰なバッシングや報道に対し苦言を呈した。

最終更新:6/12(水) 9:00
AbemaTIMES

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