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貴金属買取の「えびす堂」などを手掛ける(株)テビスが破産

6/12(水) 11:13配信

東京商工リサーチ

ピーク時には20店以上を展開

 (株)テビス(TSR企業コード:293551049、法人番号:4013301018045、鶴ヶ島市脚折町1-34-3、設立1994(平成6)年9月、平井裕藏社長)は6月7日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には長島良成弁護士(長島良成法律事務所、東京都千代田区五番町5、電話03-5276-1321)が選任された。
 負債は現在調査中。
 
 貴金属、アクセサリーの店頭買い取りと中古品販売の「えびす堂」の運営を手掛けていた。一時期には東京、埼玉を中心に関東圏のショッピングモールなど20店舗以上を出店していた。
 2008年9月期に売上高10億8826万円をあげていたが、その後は同業他社と競合するなど、売上は減少に転じ2014年9月期には売上高5億66万円まで低下した。
 この間、不採算店の閉鎖を進めるなどしたが業況は改善せず、2019年6月、残る6店舗も撤退し事業を停止、今回の措置となった。

最終更新:6/12(水) 12:09
東京商工リサーチ

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