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紙幣の変遷や渋沢栄一を知る展示/埼玉県

6/12(水) 12:12配信

テレ玉

新しい一万円札の肖像に、深谷市出身の実業家渋沢栄一が採用されたことを記念し、県立熊谷図書館では紙幣の移り変わりや渋沢に関する資料を集めた展示が行われています。

会場には、お金の歴史や海外の貨幣を紹介するおよそ100冊の書籍などが展示され、職員に申請することですべての展示資料を読むこともできます。戦後から現在までに発行された20種類の紙幣が、写真付きで紹介されている「日本貨幣カタログ」。肖像となった人物や表面の加工方法について記されています。

新しい一万円札の肖像に決定した渋沢栄一のコーナーもあり、日本の近代経済の発展に力を尽くしたその生涯や、取り組んだ事業について書籍や映像で紹介しています。昭和初期、アメリカ人と互いの国の人形を全国の子どもに贈ったという資料などを通し、渋沢が、優れた実業家であると同時に国際親善にも熱心だったことが分かります。この企画展は6月27日まで県立熊谷図書館で開かれています。

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最終更新:6/12(水) 12:12
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