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はやぶさ2、2度目の着地は? JAXA会見(全文5完)マルチサンプリング実施なら世界初

6/12(水) 12:22配信 有料

THE PAGE

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日午後、記者会見を開き、5月28日から30日に実施した小惑星探査機「はやぶさ2」の低高度降下観測運用と、最近の科学的成果について説明した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「はやぶさ2「目印」投下成功で2度目の着地は? JAXAが会見」に対応しております。

     ◇     ◇

津田:はい。じゃあ32ページだけ津田から。すいません、横からでご説明します。これをやるに当たって、1つ前のページで技術的なリスク、あるいは成立性、これが全て丸が付いたら実施できると思っていますが、その技術的成立性のところがまだ丸が付いていません。これを今詰めているところです。

 一方で、丸が付いている中には工学的価値、理学的価値というところがありまして、その工学的価値の部分が詳しく書かれているのが32ページになります。もちろんこれはサクセスクライテリア、「はやぶさ2」が計画当初から、企画当初からつくり上げていた計画の中に、工学技術的にも科学的にも価値があるからこういうことをエクストラサクセスに定義していたわけです。

 その技術的な価値、工学的な価値について、3点に要点を絞ってまとめています。まずはマルチサンプリングですね。これは1つの天体から1つのミッションで2カ所以上からサンプルを採る。これはまだどのミッション、世界中のミッションでやられたことはありません。 本文:4,915文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:6/12(水) 12:22
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