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往年の輝き今も“現役” クラシックカーフェスタ【岩手】

6/12(水) 9:17配信

岩手日日新聞社

 北上クラシックカークラブ(昆野和夫会長)主催の第51回クラシックカーフェスタは9日、北上市立花の展勝地で開かれた。往年の名車が並び、各車両のオーナーと来場したファンが車談議に花を咲かせた。

 同クラブは同市のほか一関市、矢巾町など県内各地の40~80代の22人で構成し、毎年6月と10月にフェスタを開催。今回は5台を出展した。

 いずれも昭和40、50年代ごろの車両で、セドリックやブルーバード、三輪車なども。各地からファンが集まり、じっくりと観賞したりオーナーに話を聞いたりして楽しんだ。一関市花泉町の齋藤徳彦さん(52)は「テレビでしか見たことのない車、かっこいい車もある。部品の発注も含め、維持するのは大変だと思う」と気遣っていた。

 昆野会長によると、来場者の中には「昔この車に乗っていた」と懐かしがって見たり、エンジンに詳しい人は突っ込んだやりとりをしていた。「部品がないのがネックで車の維持費がかさむが、それでもモノ好きが集まり25年もの間続けてこれた。今後も会員を増やして盛り上げていきたい」と意欲を語った。

最終更新:6/12(水) 9:17
岩手日日新聞社

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