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時効直前に逮捕 38歳の男に懲役6年/埼玉県

6/12(水) 18:39配信

テレ玉

2008年、川口市内の路上で女性を脅し、性的暴行を加えて逃走し、事件から10年後、時効成立の27時間前に逮捕された38歳の男に対しさいたま地裁は懲役6年の判決を言い渡しました。

起訴状によりますと、川口市戸塚の会社社長 野澤徹被告(38)は、2008年6月、川口市内の路上で帰宅途中の当時18歳の女性をナイフで脅し、市内の公園などに連れ回し性的暴行を加えたとして強姦の罪に問われています。この事件で、野澤被告は去年6月、時効が成立する27時間前に逮捕されました。

これまでの裁判で野澤被告は「やっていないことで逮捕された」と主張し、起訴内容を否認していました。12日の公判で、さいたま地裁の河村俊哉裁判長は、「DNA鑑定において他の資料が混在したとは考えにくく、被告人のものと一致した結果は、十分に信用できる」とし、「人格を顧みない卑劣な犯行で、反省の態度も示していない」として懲役6年の判決を言い渡しました。

判決後、野澤被告は裁判長に「やっていないのだから不服はある」などと大声を出し、注意を受ける場面もみられました。弁護側は、判決を不服とし即日控訴しています。

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最終更新:6/12(水) 18:39
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