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浅田美代子だけが知る、樹木希林さんの最期……筆談で「全部見せるの」

6/12(水) 18:14配信

トレンドニュース(GYAO)

女優の浅田美代子が、故・樹木希林さんが亡くなる直前のエピソードを明かした。樹木希林さんが筆談で残したメッセージを「すごい言葉だなと思った」と振り返っている。

浅田美代子&笑福亭鶴瓶、樹木希林さんの貴重な思い出トーク>>

浅田美代子が、6月11日放送のテレビ東京系「チマタの噺」にゲスト出演した。トークの中で、昨年9月に75歳で亡くなった樹木さんについて語る場面もあった。樹木さんと親しい浅田が病院に付き添っていたとき、担当医から「処置するので出て行ってください」と退室を命じられた。すると、樹木さんは「ちょっと書くもの」と筆談することを求めた。

樹木さんが「この子も役者の端くれなんだから、全部見せるの」と書いて伝えると、担当医は浅田が病室に留まることを認めた。浅田は、「別に見たくないんだけど」と冗談めかして語っていたものの、「すごい言葉だなと思った」と樹木さんのメッセージを受け止めていた。

また浅田は、樹木さんが亡くなる直前の出来事についても明かした。その日は樹木さんの退院日で、「本木(雅弘)くんが家の中のことを全部やってくれた。ここにベッドを置いて、ここにあれがあれば便利かなとかセッティングして、そこに(樹木さんが)入って。それで夜の9時か10時ぐらいまでいて、「明日また来るね」なんて言って、(樹木さんは)「はーい」なんて言って、その晩でしたから、びっくりしました」と振り返った。

番組MCの落語家・笑福亭鶴瓶が「本人もたぶん(亡くなることを)知ってたわ。やっぱり家でっていうことやろうね。家が好きやからね」とコメントすると、浅田も「そうでしょうね。その思いがきっと強かった」と頷(うなず)いていた。

(文/沢野奈津夫@HEW)

最終更新:6/12(水) 18:14
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