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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【仕上げ編】

6/12(水) 17:32配信

くるまのニュース

スロコンでアクセルレスポンスを自由にコントロール!

 内装も外装もフルにカスタムが施され、操作性もビジュアルも使い勝手も大満足!そうなると、最後に気になるのが、アクセルレスポンスです。

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 カッコよく進化した愛車だからこそ、スマートに乗りこなしたいと思うもの。そこで、TOM’Sの電子スロットルコントローラー、「L.T.S.III」を装着することに決めました。

 この「L.T.S.III」は、電子スロットル車特有の出足のもたつき感を解消し、リニアで鋭いアクセルレスポンスを実現するスロットルコントローラー(スロコン)です。

 「L.T.S.III」について、株式会社トムス 自動車用品部の桑原氏は次のように説明します。

「これはアクセルに対するエンジンのレスポンスを良くするというか、運転中に今までよりもエンジンのふけ上りを良くしたり、鈍くしたりと調整できる電子部品です。

 使い方は、オフにするとノーマル状態、オンにするとノーマルよりプラス方向に4段階、マイナス方向に2段階の合計6段階の設定が可能です。

 そのため燃費を良くしたい場合はノーマルよりマイナス2段階のエコモードというモードにして、燃費を良くする代わりに加速を少し鈍くするという使い方もできます。

 サーキットに行った時など、もう少しアクセルに対して敏感に反応して欲しい時は、スロコンのレベルを上げてあげるとアクセルレスポンスが向上し、さらに楽しめるという商品です。」

 私にとって初めてのスロコンを装着して愛車を走らせてみると、アクセルを踏み込んだ時の加速感の明らかな違いにビックリ。一般道で4段階の一番上に設定すると、普段通りのギア選択ではギクシャクしてしまいエンストしそうなレベルです。

 さらに驚いたのはエコモードで、深夜の首都高でガソリンがギリギリになり、ナビに表示されている目的地への距離とインパネに表示された航続距離が同じという状況でエコモードのマイナス2に設定して走行すると、もちろん加速は鈍るのですが、目的地に到着した時の航続距離表示は2km。スロコンOFFのノーマル状態で走行するより、約2km分もガソリンが節約できました。

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最終更新:6/12(水) 17:32
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