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「2018年貯金できなかった…」でも大丈夫!少しの意識でお金を増やしていくコツ

6/12(水) 19:15配信

LIMO

新年度を迎え、新たな目標を立てた方も多いのではないのでしょうか。なかには「貯金に取り組もう」と決めた人もいるかもしれませんね。今回は、そんな方にこそ知ってほしい「貯蓄」のヒントをお伝えします! 

貯蓄を目標に掲げる人たち

貯蓄を積極的に行なおうとしている人は、どのくらい存在しているのでしょうか。㈱ジェーシービー(JCB)が公表した「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2019」をみてみましょう。この調査は2019年3月8日~11日の間にインターネット上で全国の20~69歳の男女1000名を対象に実施したものです。

その結果、新年度(4月から)の目標として一番多かったのは「貯蓄」という回答でした。全体でみると、38%の人が「貯蓄を目標にしよう」と考えているようです。

ところが、18年の貯蓄額は40%の人が「0円」と答えています。目標を達成できるよう、気合いを入れて貯蓄に取り組みたいところですね。

節約を身につけるコツ

貯蓄を増やすために節約をするのは大切なことですが、一時的な節約で終わってしまっては意味がありません。長く継続するためにも、節約を習慣にする必要があります。

とはいえ、いきなりハードルが高い節約から始めると、途中で投げ出してしまうリスクが高まります。そこで、まずは簡単な内容からスタートしていきましょう。

たとえば、「毎日のランチ代を200円だけ節約する」と決めてみるくらいでも構いません。1回1000円のランチを800円のメニューに変更すれば、週5勤務なら1週間で1000円の節約ができます。これぐらいのハードルなら、そこまでストレスもなく続けられるでしょう。

また、小さなご褒美を用意してモチベーションを維持するのも大切です。節約できた金額の一部でご褒美を買って、残りを貯金するようにしてもいいですね。

お金を増やす3ステップ

なかなかお金を増やせない方は、ステップを踏んで貯金ができる体質になっていきましょう。1つ1つのステップの内容は、以下の通りです。

 ステップ1「節約をする」

最初は、貯金に充てるお金をキープすることから始めましょう。支出状況を見直して、改善点を見つけ出します。

とくに大きな存在である家賃は、節約効果が得られやすい項目です。現在の家賃が高いようなら、駅からの距離があるエリアに引っ越して家賃を抑えるのもいいでしょう。

そのほかにも、利用していないサービスに利用料を払っていないか、もっと安い手段で代用できないかを検討するのもおすすめです。「どうしても解約はしたくない」という場合は、利用頻度の低い安いコースに変更してみるのもいいですね。

 ステップ2「副業をする」

自分のスキルを活かして、本業とは別の収入源を作るのも選択肢のひとつです。お金を稼ぐ手段を考え、自分に適したジャンルで副業をしてみてはいかがでしょうか。

ビジネスとして成り立つか、自分のレベルで通用するのかも確かめておくのもポイントです。また、挑戦する際は「勤務先が副業を認めているか」を確認するのも忘れないようにしましょう。

 ステップ3「投資」

ある程度貯金できたら、お金を増やす手段も考えてみましょう。リスクも伴いますが、株式や投資信託に挑んでみる手もあります。万が一損失がでても、生活を送れるくらいのお金は手元に残しておくように注意してくださいね。

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最終更新:6/12(水) 19:15
LIMO

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