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旦那といてもつまらない…円満な結婚生活を送るには?

6/12(水) 20:45配信

All About

◆うちの旦那はつまらない、楽しくないとなぜ感じるのか?

「マジメなのが取り柄」「いい人だから」……パートナーについて、付き合っていたときや結婚当初はそんなふうに思っていても、結婚生活が長くなると、そうは思えなくなることがあります。長所がいい人、マジメというだけでは、相手のことを面白みに欠けた、退屈でつまらない人物のように感じ始めるケースも少なくありません。

では、「夫がつまらない」「夫と一緒にいても楽しくない」と感じてしまう原因はどこにあるのでしょう? そのカラクリは、こういうことです。

結婚を決めたときは気分的にも盛り上がっていますし、愛情にも満ちあふれているもの。ですから、「この夫を信頼してやっていこう」という思いが強いのです。

ところがその思いは、これからの2人の結婚生活への期待や願望がベースになっているだけなので、そこがまだ達成できていないうちは、まだ危ういものともいえます。なので、夫婦生活を続けるうちに期待値や願望が強いほど、実現が遅いと「こんなはずでは……」という気持ちが、相手にも、現実の生活に対しても芽生えてきてしまうというわけです。

そこで、夫は面白みのない、退屈でつまらないタイプだと気づいてしまった妻たちのケースと、対応策となる「気持ちが楽になる考え方」の一例をご紹介しましょう。

◆旦那がつまらないと感じるケース1:「結婚=ゴール」と勘違い!

みなさんは、「結婚」と聞いて何をイメージしますか? ウェディングドレスやブーケ、披露宴やハネムーンなど、「結婚式」にまつわることやものだったりしませんか? でもこれ、実は要注意な発想でもあります。なぜなら「結婚=結婚式」だと思ってしまっていると、無意識に愛情のピークの照準をそこに定めてしまうことになるからです。

結婚式がピークだとする考えが危険なのは、結婚にまつわる一連のイベントが終わってしまうと、あとは気持ちやモチベーションは下降するのみだからです。結婚して5年未満に離婚を決意する夫婦が多い理由の1つでもあるでしょう。

実は夫がつまらないという事実は、結婚してから始まったわけではなく、夫自身は以前から変わっていないのです。

結婚を意識したときから、妻のほうが「結婚する」という人生の一大イベントに浮き足だってしまい、夫となる人の本質を見るというよりは、「結婚する」ということのほうを重視してしまいます。その後結婚して落ち着いた生活がスタートして初めて、冷静に「あれ? こんなにつまらない人だったっけ?」という目で夫を見始めてしまうのです。

■ケース1への対応策
このケースの対応策としては、考え方を改める、つまり、別の方向からの視点に変えることをおすすめしています。夫を変えるというよりは自分の考えを改める方法です。

具体的には、「夫が面白いかどうかよりも、結婚生活をスムーズに送ることができるかどうか」という視点です。「今、こうして生活していけるのは夫と結婚したからだ」「皆からの祝福を受け、社会からも認められたのも、この夫がいてくれたから」と思えば、多少の不満であればガマンやリカバーができることは多いものです。

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最終更新:6/12(水) 20:45
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