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共働きでも大丈夫!家事分担でのイライラがなくなる方法

6/12(水) 20:15配信

All About

◆周りのみんなは家事を分担できているの?

毎日仕事に子育てに追われ、自分の時間がまったく取れないとお困りではありませんか?

総務省の調査(2017年・就業構造基本調査)によると、働くママの割合は64.2%。中でも20代後半の世代は、2014年では47.7%だったのが2017年で60%と大きく上昇しています。出産後にすぐ、職場復帰する女性が増加していることを示しています。

そんな中、いまだに夫婦間の家事は女性が担っている率がとても高いのが現状です。こちらも総務省の調査(2016年・社会生活基本調査)の結果ですが、共働き世代の1日の家事・育児時間は妻が夫の約9.9倍と、開きがあるのです。

仕事で気を張っているので、家ではゆっくりリラックスしていたいという思いとは裏腹に、山のような家事が溜まっていていつもイライラしてしまいますね。

一方で、私自身は実際、共働きで子供が3人という状況ですが、イライラせずに家事分担できています。そこで、「家族みんなで家事の方法を共有し、それぞれができることをしていく」という理想に向けて、すぐに始められるポイントをご紹介します。

◆1:やる人によってムラの出ない「仕組み」を作る

まず最初に取り組みたいのが「自分が何にイライラしているのか?」の原因を探ることです。人は自分で「こうやって進めよう!」と思っていたことがうまくいかないときに「イラっ」とする傾向にあります。

「頼んでいたよね? まだやっていないの?」「なぜこんなやり方をするの?」など、直接このような言葉を相手にぶつけては、家事分担はうまく進みません。

伝えたことが聞こえていたか?やり方の共有はできていたか?やり方に無理がなかったか?ということを、相手に相談する方がスムーズに進みます。

家事分担の最初のポイントはムラをなくす「仕組み作り」です。自分のやり方を押し付けるよりも、一緒に相談しながら仕組みを作っていく方が頼まれた方も手を動かしやすいですよね? 一度自分自身の思い込みをとっぱらって、一緒に仕組みを作ってみましょう。思いがけず斬新なアイデアが出てくるかもしれませんよ。

例えば我が家が最初にやってみたのが「洗濯」。どうしたら家族全員が「洗濯」をスムーズにこなせるようになるのか?を家族に相談してみました。そこであがってきたのが「ドラム式洗濯乾燥機」の導入です。

夫が操作を理解し、妻である私と子供たちに操作の説明会を実施。これで家族全員が操作を理解できます。

さらに、洗濯機をスイッチオンするタイミングを決めました。我が家は1日2回。「最後にお風呂に入る人」と「朝最後に家を出る人」がやる、という決まりです。こうすることで、誰でも対応できる「仕組み」ができました。

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最終更新:6/12(水) 20:15
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