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強盗犯を追いかけたのは“プロサッカー選手” 3人の連携・説得で犯人も観念…駆けつけた警官が逮捕

6/12(水) 18:28配信

東海テレビ

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 三重県津市で5月に起きた事後強盗事件。逃げた犯人の逮捕に協力したのはプロのサッカー選手でした。

三重県警の担当者:
「犯人逮捕に協力をされました。ここにその功労をたたえ深く感謝の意を評します」

 12日、三重県警から感謝状を受け取った高野次郎さん(25)と、芦田成利さん(25)、そして月成大輝さん(25)。ジャージ姿の3人、実はJFLのサッカーチーム・鈴鹿アンリミテッドの選手なんです。

 スペインから来た女性監督のもとJリーグ昇格を目指す選手たち。

 事件に遭遇したのは5月5日、津市内のスーパーマーケットで、42歳の男が食料品などを盗んだうえ、店長を突き飛ばし逃げようとしました。

高野選手:
「店長の『泥棒!』っていう声が聞こえて、店長の目線の先に犯人がいて、そこから走って追いかけて」

 自慢の足ですぐに追いついた高野選手。500メートルほど並走しながら犯人を説得します。

高野選手:
「僕が最初追いかけた時に、携帯も何も持っていない状況で、後ろから大(月成選手)が来てくれて。連係プレーですね」

月成選手:
「警察と通話しながら…」

高野選手:
「連係プレーですね、完全に。」

 さらに、芦田選手も加わり説得を続けると、犯人は観念したのか逃げてきた道を引き返し、駆け付けた警察官に逮捕されました。

月成選手:
「たまたまサッカーチームのエンブレムをつけて、表彰していただくので、チームを応援してもらえる、ちょっとおおげさかもしれないですけど、そういうきっかけになればいいかなと」

東海テレビ

最終更新:6/12(水) 19:40
東海テレビ

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