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【連載】篠山竜青の「おかげ様です」第10回 2019年オフ前半「5大ニュース」

6/12(水) 12:00配信

バスケットボールキング

2018-19シーズンが終了し、新たな戦いに向けて英気を養う篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)。オフ期間も中盤に差し掛かった今、その周囲で起こったことや変化したことなどを「5大ニュース」として挙げてもらった。家族でおでかけして、食べたかったものを食べ、プロ選手としてしばしばメディア露出して。最後は「毎日葛藤」しているという悩みを打ち明けた。

インタビュー・文=安田勇斗
写真=山口剛生

●5大ニュース その① チームの改革

僕がチームに加入した時に、北(卓也)さんがアシスタントコーチからヘッドコーチに昇格し、同時に(佐藤)賢次さんが選手を引退してアシスタントコーチに就任しました。このオフ、その北さんが新設されたGMに、賢次さんがHCになります。HCが替わるのは僕自身、初めての経験で、スタッフ陣も入れ替わりますし、来シーズンは大きく変化すると思います。

賢次さんは同じポイントガードで、セットプレーをはじめいろいろなことを手取り足取り教えてくれた、僕にとって師匠のような存在です。北さんに厳しいことを言われた時も、アシスタントコーチの賢次さんがかみ砕いて説明してくれて、そうしたサポートなどもあって成長することができました。今の僕があるのも賢次さんの指導のおかげですし、すごく恩を感じています。

北さんはこれまでHCをやりながらチーム運営の役割も担っていて、すべてを背負っている状態だったのでかなり負担が大きかったかなと感じています。今後は現場から少し離れて、俯瞰してチームを見て良い方向に導いてくれると思います。賢次さんにとっても、いつでも相談できるGMがいるのは心強いはずですし、いろいろなところでいい影響が出るんじゃないかなと。新しい選手の加入も含めて来シーズンが楽しみですね。
 

●5大ニュース その② ディズニーシーへ

自分と辻(直人)と長谷川(技)の3家族で『ディズニーシー』に行きました。せっかくのオフなので両家族を誘ったんです。子どもがまだ小さいので、みんなで行った方が楽しめるかなとも思って。

子ども同士は意外と仲良く遊んでいました。うちの子は人見知りで場所見知りで結構ひねくれているんですよ(笑)。チームメートとかが近寄ると明らかに嫌悪感を示しますから。なぜかエレベーターなどで一緒になった知らない人にはあいさつしたりするんですけど(苦笑)。僕の子どもの頃はオールラウンドで人見知りで、誰に対しても固まっていたので自分とは少し違いますね。そんなちょっと変わったうちの子も、子ども同士なら大丈夫なんだなと気づかされました。

特に印象に残っている乗り物は『タートル・トーク』ですね。『ファインディング・ニモ』のアトラクションで、カメとおしゃべりができるんです。ただ、今回行った『ディズニーシー』も楽しかったんですけど、個人的には『ディズニーランド』の方が好きだなと改めて感じました。

辻と長谷川と一緒に行ってわかったのは、辻はあまり夢の国に染まらないタイプで、逆に長谷川はまあまあはしゃぐタイプだったことです。イースターグッズのメガネが売られていて、長谷川に「あのメガネ買ってつけてよ」って言ったら、本当にかけて園内を歩いてくれましたから(笑)。

 

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最終更新:6/12(水) 12:00
バスケットボールキング

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