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大相撲炎鵬に石川県後援会 30日発足、金沢で新入幕祝賀会

6/12(水) 1:14配信

北國新聞社

 大相撲の炎鵬(金沢市出身、宮城野部屋、金沢学院大OB)の石川県後援会が30日に発足する。同大関係者が中心となって設立の準備を進めており、同日午後6時からは、金沢市のホテル日航金沢で後援会設立記念の新入幕祝賀会を催す。

 石川県後援会は2017年春場所で前相撲デビューした炎鵬にとって初の支援組織となる。炎鵬を囲んでのパーティーを開くほか、大相撲の場所ごとに番付表を届ける。年に1度、大相撲カレンダーも贈る。

 後援会の準備会事務局が金沢学院大に置かれており、同事務局は現在、会員を募っている。年会費は1万円で、入会希望者は同大総務広報部=076(229)1181=へ申し込めばよい。

 新入幕祝賀会では炎鵬を招いて7月の名古屋場所での奮起を促す。参加費は1人1万5000円。希望者は同じく同大総務広報部へ問い合わせればよい。

 炎鵬は関取最軽量の小兵力士で、ひねり技など巧みな取り口を持ち味とする。金沢学院東高(現・金沢学院高)時代には高校相撲金沢大会(北國新聞社など主催)で個人戦3位となり、金沢学院大学スポーツ健康学部(現・人間健康学部)に進学後は、世界相撲選手権軽量級で2連覇するなど活躍した。大学では教員免許を取得した。

 17年春場所で角界入りし、史上最速タイ(幕下付け出しを除く)の6場所で十両に昇進した。今年夏場所で新入幕を果たしたが、7勝8敗と負け越した。

北國新聞社

最終更新:6/12(水) 1:14
北國新聞社

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