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きょうの国内市況(6月12日):株式、債券、為替市場

6/12(水) 16:10配信

Bloomberg

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●日本株は4日ぶり反落、米中貿易摩擦を警戒-金融や任天堂が安い

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東京株式相場は4営業日ぶりに反落。米中貿易摩擦が引き続き意識される中、金利低下懸念から銀行や保険など金融株が売られ、ゲームソフトの発売を延期した任天堂も安い。

野村証券投資情報部の伊藤高志エクイティ・マーケット・ストラテジストは米中貿易摩擦について、「トランプ米大統領が何を言い出すかわからないリスクがあり、投資家はポジションを決められない」と指摘。日経平均の株価収益率(PER)が約12倍と過去レンジの下限近くで長く滞留しているため、もはや割安と実感できないが割高でもなく「株価は上下に振られにくい」と話した。

●超長期債利回りが低下、2年10カ月ぶり低水準ー投資家需要強いとの声

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債券市場では超長期債が上昇。新発30年と40年債の利回りは2年10カ月ぶりの低水準を更新した。プラスの利回りを得られる超長期債に対する投資家の需要は強いとの見方から買いが優勢だった。一方、先物や長期債は上値が重く、利回り曲線はフラット(平たん)化した。

岡三証券の鈴木誠債券シニアストラテジスト

●ドル・円は小幅安、米株・米金利上昇一服で上値重い-108円台前半

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東京外国為替市場のドル・円相場は1ドル=108円台前半へ小幅に下落。一時は仲値決済でのドル需要や日本株の上昇で持ち直す場面が見られたものの、前日海外時間のドル安・円高の流れが根強く、上値がやや重い展開となった。

NBCフィナンシャル・マーケッツ・アジアのディレクター、デービッド・ルー氏(香港在勤)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Hidenori Yamanaka

最終更新:6/12(水) 16:10
Bloomberg

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