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大熊町内で定例議会 原発事故後初めて

6/13(木) 8:27配信

福島民報

 大熊町議会の六月定例会は十二日、町役場新庁舎で開会した。町内での定例会開催は東京電力福島第一原発事故後、初めて。

 会期を十四日までの三日間と決めた後、渡辺利綱町長が七億六千八百四十七万円の一般会計補正予算など五議案を提出した。

 主な歳出は大川原地区に整備する交流施設などの建設事業費十一億二千二百四十一万円。交流施設と合わせて整備する商業施設、宿泊温浴施設の建設事業費をそれぞれ予算計上していたが、事業者の公募が不調に終わり、三施設一括で予算を組み直した。事業費は三カ年で計約四十二億五千万円となり、当初より七、八億円程度増える見通し。東京五輪・パラリンピックの競技場建設などを受け金額を見直した結果、人件費や資材費が膨らんだという。

最終更新:6/13(木) 8:27
福島民報

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