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絶滅危惧種「ハナシノブの花」

6/13(木) 17:48配信

RKK熊本放送

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全国でも阿蘇地方だけに自生する「ハナシノブ」の花が、薄紫色の可憐な花を咲かせています。

ハナシノブは、山地の草原に生える多年草で全国でも阿蘇地方のごく一部だけで自生が確認されている貴重なものです。
高森町の「南阿蘇ビジターセンター」内にある野草園では、自生種のハナシノブを保護する目的で育てていて、
今年は鹿本農業高校の生徒たちが種から育てたおよそ800株のハナシノブも可憐な花を咲かせています。
ハナシノブの花は今月下旬ごろまでが見頃で野草園では自由に見学できますが、
中には花を盗んでいく心ない人がいるということです。
園では貴重な花を『見て』楽しんで欲しいと話しています。

また今月16日には阿蘇野草園で「野の花コンサート」を開き、野草の観察会も予定しています。

RKK熊本放送

最終更新:6/13(木) 17:48
RKK熊本放送

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