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堀川未来夢が感じるペブルビーチの難しさ グリーンが「もっと小さくなる」

6/13(木) 10:54配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<全米オープン 事前情報◇12日◇ペブルビーチGL(カリフォルニア州)>

ただでさえ小さいグリーンに悩まされるペブルビーチ・ゴルフリンクスだが、今日までの練習ラウンドと違って本戦に入ればより小さく見えるだろうと話すのは堀川未来夢。日本ツアーで初優勝を遂げたばかりで勢いの塊の堀川が、開幕直前、コースの印象を語った。

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まず、グリーン回りのラフが一定でないことに警戒感を示した。「長さだけではなく、一定していないライになるので、同じラフでも打ち方を色々変えていかないといけないですし、応用力がすごく大切になる。きのうのハーフラウンドと今日のハーフラウンドはずっとグリーン回りのアプローチばっかりをやっていました」と、距離が短いながら、難コースと呼ばれるペブル対策として、ショートゲームの重要性を挙げた。

飛距離が出るほうではない堀川にとって、ショットの正確性とショートゲームが生命線。大きなハンデを背負うことなく戦うための堀川なりの練習ラウンドというわけだ。

過密日程での出場で、火曜、水曜と9ホールずつの準備で要点を絞った調整。「最後はイメージが出るようになった」と、初優勝を遂げたのも、ゴルフ力が上がっているからこそ。初海外メジャーとはいえ、自分のスタイルを見失うことなく万全の体勢に仕上げた。

それでも、「本戦に入れば、ハザードはもっと大きく見えると思うし、小さいグリーンがもっと小さく見えると思う。コースがどう変化していくかが楽しみです」と、初体験への不安も期待に変える構え。日本ツアー屈指の難コース・宍戸ヒルズを独走で制した男が、米国初試合でもその勢いを見せることになる。(文・高桑均)

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:6/13(木) 10:54
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